ランドセルラックの選び方【市販品か手作りか】

2014.7.12|ランドセルラックの選び方

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ra26

入学に合わせて買ってもらった、新しいランドセル

そのまま置いておくのではなく、ぜひランドセルの置き場所も作ってあげましょう。

 

 

お子様が家の中でどのように生活をしているのかで、ランドセルラックを選んであげます。

お子様専用の学習机があるなら、ぜひそれに合ったランドセルラックを探してみてください。

帰宅してランドセルを置いて、そのまま宿題をしたり教科書の整理をしたりと、とても便利です。

学習机に元々ランドセルラックがついているものもありますね。

 

 

決まった学習机がない場合は、ランドセルと教科書が一緒にしまえるラックがおすすめです。

ランドセルと教科書類は同じ場所にあった方が整理しやすく勉強もはかどります。

 

 

ランドセルを置く棚は、なるべく下にある方がいいです。

子供が手の届きやすい位置にランドセルを置いてあげないと、子供が自分で直せないからです。

だいたい100~110cmくらいだといいですね。

教科書を置ける棚も、高すぎない位置にしてあげます。

 

 

また、便利なのはキャスター付きの棚です。

勉強場所がリビングなど、決まってない場合はキャスター付きのランドセルラックが活躍します。

場所を問わずに使えるので、リビング内の移動もスムーズです。

この場合も、ランドセルだけではなく教科書類も一緒にしまえるといいですね。

 

 

近頃はDIYが流行っているので、ランドセルラックを手作りするお父さんやお母さんも多いようです。

市販のカラーボックスを組み合わせるだけで、手軽にランドセルラックができたりするようです。

手作りのランドセルラックはお子様にも喜ばれる事間違いなしです。


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