
ランドセルは牛革、コードバン、クラリーノという3つの素材のいずれかで作られています。
牛革とコードバンは天然の革製品で、クラリーノは人工の革になります。
ですので牛革やコードバンよりもクラリーノの方が比較的お手入れはしやすいです。
どの素材でも、ランドセルには雨や風からのコーティング加工がされていますので、
多少の雨では問題ありません。
ただし、そのままにしておくと、色落ちや型崩れの原因になる事も。
硬くなってヒビ割れやカビが生えてしまう事もあります。
雨に濡れてしまったら、乾いた布で拭き取りよく乾かしてください。
また、暑い時期には汗をかきますので蒸れやすく、背中当ての部分が湿ってしまうこともあります。
その時も水分を拭き取り、風通しのいい場所でよく乾かしてあげてください。
牛革やコードバンの革製品は、急激に乾燥させるとひび割れの原因になりますので、ドライヤーなどは避けてください。
よくあるのが、マジックやボールペンでランドセルに落書きを書いてしまったという事です。
この場合は、なかなか一度付いたインクを落とす事は難しくなってきます。
落書きの度合いにもよりますが、ちょっとした落書きなら消しゴムで消える場合もあります。
あまり強くこすらず、やさしく汚れを落としてあげます。
それでも落ちない場合はむやみに触らず、メーカーへ問い合わせて部分交換という形が1番きれいに直せる方法です。
ランドセルはどんな素材でもインク系の汚れには弱いので、十分気をつけてください。
ランドセルを直す時には、形を整えて直しましょう。
形状記憶されているものが多いですが、
きれいな形のまま保つためにも普段からきちんと整えておきましょう。
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