ランドセルの素材別の特徴とメリット・デメリット

2014.7.9|ランドセルの選び方

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ランドセルに使われる素材は主に3つあります。

 

 

まず、牛革。

こちらは昔から高級素材だとしてランドセルにも多く使用されてきました。

牛革のメリットは、艶があり、高級感がある。そして何より丈夫だというところです。

ランドセルは牛革を選ぶと長持ちするという親御さんもいる位、多くの人に知られています。

牛革の艶はとても自然な艶で嫌味がありませんのでとてもランドセルに向いていると言えます。

 

 

一方でデメリットですが、牛革は水に弱いという性質を持っています。

少しの水でへたれてしまうという事はありませんが、雨や湿気には弱いので、気をつけなければなりません。

特にランドセルは長年使うものなので、お手入れをするかしないかでは長持ち度がぐんと変わってきます。

 

 

牛革よりも水に強いのは、コードバンという素材です。

コードバンとは馬のお尻の部分です。

希少価値があり、その風合いは牛革よりも勝ります。

滑らかな艶や光沢は他にはありません。

さらに耐久性にも優れているのでランドセルの素材としてはピッタリです。

高級感もあるので、いいものをお子様に使わせたい方はコードバンのランドセルを探し求めるようです。

コードバンのデメリットは、やはり他のものに比べるとお値段が張るというところです。

それなのに市場には多く出回っていませんし、すぐに売り切れになる事も多々あります。

 

 

そしてもう1つ、人工皮革のクラリーノという素材があります。

近頃のランドセルはこのクラリーノのランドセルがほとんどを占めています。

小学生が持つランドセルのうち70%はクラリーノ製なのです。

クラリーノのメリットはお値段がお手頃だという事。

そしてお手入れが楽だという事です。

人工のものなので、耐水性にも優れています。

デメリットはというと、傷に弱いというところです。

そして牛革やコードバンと比べると風合いがありません。

革製品は長年使うと味が出ますが、人工皮だとなかなかそういう味は出にくくなります。

 

 

それぞれのメリット・デメリットを抑えて、お子様のニーズに合ったランドセルを選びましょう。

 


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